ユニヴァ・ソーシャル(UNIVA Social)とは?   

2018年2月22日午前に会社登記を完了、
株式会社UNIVAソーシャルが設立されました。

UNIVA Social          

Greeting

ソーシャル化とモバイル化の進歩による双方向コミュニケーションが、ボーダーレスなCtoC的つながりを加速しています。人間関係もがソーシャル化してきており、文化はもちろんのこと、政治・経済・教育など、あらゆる環境がソーシャル化の影響を強く受けています。簡単で便利なメディアやデバイスの発達は、手段であったはずの「つながること・つなげること」自体が目的と混同されたりします。本質的に重要なのは「つながる意味・つなげる意味」であり、「モノ」や「コト」としては同一であってもそこに宿る個性が問われる時代です。このような状況で、社会・経済・環境の3つの観点で持続可能性を実現するためにUNIVAソーシャルは、インフォーマルなコミュニケーションやアンビエント・アウェアネス(空気を読む力)が促進されるコミュニティづくりとともに、商品やサービスをご提供する「意味」を磨き続けることで、ビジネスマーケットの可能性やそれに携わる方々の使命感や効力感、貢献感を創り出すことを使命と考えています。
                        
                    代表取締役 水野 克裕社長のご挨拶より

Be social.

1970~80年代には「モノ」を中心にマーケティングされていた売れるしくみは、消費の成熟化と共に90年代後半には消費による「コト」が注目されるようになりました。興味あるコトを実現したり不安や不満に思うコトを解決するための「コト」消費は、購入による体験・感想などの口コミやシェア、あるいはそのことによる人間関係を広げてきました。そして今、ソーシャルメディアの発達によって、自分のスタイルやアイデンティティを表現したり、主義や主張への共感を示す、「イミ」や「イギ」を消費に求める傾向が広がってきています。

「モノ」「コト」そして「イミ」「イギ」による消費喚起を支えるものは一人ひとりの個性であり、UNIVAソーシャルはこうした時代の流れを「ソーシャルネットワークビジネス」というコミュニティを育てる機会と捉えています。多様な個性がコミュニティに集まることによって、『信頼』『規範』『社会的ネットワーク』といったソーシャルキャピタルが充実し、未来の子どもたちの世代のための持続可能な社会づくりに活かされることを私たちは願っています。

Corporate Profile

名称株式会社 ユニヴァ・ソーシャル(英文名:UNIVA Social Ltd.)
設立年月日2018年 2月22日
事業内容他社供給サービス・商品(電力供給サービス、有機農産物・国産水産物・国産畜産物・無添加食品・食用油・調味料・その他の食品、電気通信サービス、協同組合共済、保健機能食品・栄養機能食品・健康補助食品・清涼飲料水、シャンプー・化粧品・その他の日用品など)の販売の斡旋
本社所在地〒106-6035 東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー35F
電話番号0800-888-8877 (受付時間 平日10-17時)
FAX番号03-6230-2446
メールinfo@univasocial.co.jp
資本金900万円
決算日8月31日


UNIVA Social Project (ユニヴァ・ソーシャル・プロジェクト)

UNIVA Social Project (ユニヴァ・ソーシャル・プロジェクト)とは

UNIVAグループが目指す『ソーシャルビジネス』を
実現するためのプロジェクトです。

1.新電力「ユニヴァでんき
2.安全安心な食の通販「ユニマルシェ
3.互助によってリスクを支える「ユニヴァ共済
4.月々お得な「ユニバモバイル

              UNIVA SOCIAL(ユニヴァ・ソーシャル)のHPより抜粋