河田直子㉒ ネットワークビジネス 自分と向き合う

自分をだまして生きていても空しいだけ

自分自身のことを、深く理解して生きている人は世の中どれくらいいるのでしょうか。

私自身もまだ40年足らずの人生ですが、人生の節目の出来事や、人生終わったと思うくらいの嫌な出来事が起こったときに初めて気が付く自分の感情というものがあったりして驚いた経験があります。

きっと知らないうちに、自分の性格を勝手に作り上げて、思い込んで過ごして
いたのでしょう。
でも、思いがけない大きな衝撃をまともにくらって初めて、自分は弱いのだと
気が付くのです。

「自分って、こんなに弱いんだ~」
こんな風に自分と向き合うことは、大体良くない出来事が起こって落ち込んだり
しているときです。

良いことばかりの人生のほうがいいに決まっていますが、時には自分を見つめなおす
ような経験もあったほうが、成長できるのでしょう。

人は誰しも心の中に醜い考えを抱いているものだと思います。
それを、自分は意地が悪い、不親切、ひねくれ者などと罪悪感を持ってしまいます。

「○○さんなら絶対こんなひどいことは思わないはず・・
なのに私って、最悪・・・」

こんなこと、私はしょっちゅう感じてしまいます。

私の出会った本の中に、人は自分の心の中で生まれたマイナスな考えを捨て去ろうと努力する。
でも、そんなマイナスな思いも自分の一部であって、その自分の一部を否定することは
賢明ではない。

あるものをないものには出来ない、ということです。

ではどうしたらいいのか・・・・

自分の考えは自分の考えであることを認め、
静かにそれを受け入れ、
自分を洗い清めること。

自分の悪い所を正そう正そうともがぐほど、正すことができずに、
出来ない自分は駄目な人間だと、どんどん追い詰められるだけですよね。

私は、家事や子育てのことでよくこのようにどんどん追い詰められます。

私は3人子供がいます。
特に1人目の子育てには、随分神経質なものでした。

完璧主義なところがあるので、教科書どうり進まないと、イライラ。
周りの子供より遅れているとイライラ。

お母さんがこんなにイライラしてたら、子供に伝わっちゃうから、イライラしないように、もっと頑張らないと!
でもやっぱりイライラしちゃう。
結局、自分の感情を無視して無理に封印してしまった結果ですよね。

何も解決しないし、負の連鎖でしかないですね。

自分で自分を騙す、自分にはマイナスな感情などありませーん!
とでも言うように嫌なことに蓋をしてしまったも、またどうせ出てくるです。

自分が心に抱いているすべての考えは、自分の重要な一部として受け入れることが、うまくことが運ぶ方法なのですね。

私たちは、自分の感情のままに生きてもいいのだと思います。
だからと言って、すべてを行動にうつしていては、問題が起きてしまいますが、そんなマイナスな考えをしている自分を責める必要はないということなのでしょう。

みなさんも、自分と向き合う時がきたときには、自分に正直であるか、
自分はなにがしたいのか、
モヤモヤした未来がすっきり鮮明に思い描けるといいですね。