専業主婦 報酬ゼロからのスタートはネットワークビジネスで

専業主婦の仕事って無制限。

小さいお子さんがいれば24時間体制ですよね。

専業主婦

それなのに専業主婦の報酬はゼロ。

なんか腑に落ちません。

でもそんな専業主婦の方々にも出来る
ネットワークビジネスがあります。

自宅に居ながら収入を得ることができたら
嬉しいですよね~。

では、現在日本の専業主婦の割合はどれぐらいでしょうか?

望んで専業主婦業をやっている方もいれば、外で働きたくても

働けない事情を抱えている方もいらっしゃると思います。

専業主婦と共働きの割合は?

総務省統計局の労働力調査(基本集計)2016年平均の
結果によると

夫婦がいる世帯のうち共働きの世帯の割合:48.4%
夫婦のうち夫だけが働く世帯の割合:26.4%
妻だけが働く世帯:4.1%
夫婦共に無職の世帯:21.1%

だそうです。

世界的に見ると専業主婦が多い日本

世界的に見ると日本は専業主婦が多いようです。

スゥエーデンの国旗スウェーデンでは     

その昔、専業主婦も一般的だったスウェーデンは、
1960年代頃から女性の権利や自立、また労働人口の
確保のためにも男女共働きが推進され
今では「自分のお金は自分で稼ぐ」というのが常識で
専業主婦率はわずか2%にまで減少。

さらに日本のように年金制度が専業主婦を優遇したものと
なっていないことも専業主婦が少ない理由の一つであるようです。

香港の国旗香港では
                      
以前、主人の仕事の関係で香港に住んでいた時期がありましたが
香港のお友達も香港は専業主婦がほとんどいないと言ってました。

事実、香港ではアマさんと呼ばれている家政婦を雇い
子どもの世話から家事までやってもらい、自分は外で
働く形が多いです。


日本では家政婦さんやお手伝いさんと聞くと、富裕層のみが

雇用できるイメージがありますが、香港では一般家庭でも

雇っています。

この背景には男女平等な社会環境による女性の高い労働率、

また世界でもトップクラスの高額な家賃相場と物価の中で

夫婦共働きでなければ生活していくのが難しい家庭が

多い実態があるようです。

専業主婦の再就職(正社員として)が難しい理由は?

子供が小さいうちはフルタイムで働けないから

子供が小さいうちはどうしても子供中心の

生活になってしまうために、あえて働く時間を

限定してパートやアルバイトを選択する場合

雇用側の問題

男女雇用機会均等法という法律がありながらも

採用する会社側にも主婦を正社員として採用したくない

という事情があります。

小さい子どものいる家庭であれば学校の行事や

子供の発熱で会社を休んだり、残業が難しかったりする

事情を考慮すると採用する会社側から見れば正社員は男性で

という偏見が無きにしもあらずです。

ネットワークビジネスで正社員並みの収入を稼ぐ

専業主婦の正社員としての再就職が難しい現実・・。

パートやアルバイトの時給は労働の割には高くはありません。

でも、ネットワークビジネスなら自宅に居ながら正社員並みの収入を

 稼ぐことも可能なのです。

  真剣に収入を稼ぎたいと思ってる方、

    是非一緒にネットワークビジネスをはじめませんか?

         最後まで読んで下さりありがとうございます
           
                        by純花🌼

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