ここでは私が特に注目している
ユニヴァ・ソーシャルについて説明していきます。

ユニヴァキャピタル

ユニヴァ・ソーシャル UNIVA SOCIAL 会社概要

izumi

社名:株式会社ユニヴァ・ソーシャル

代表取締役社長:水野 克裕

所在地:東京都港区六本木1-6-1泉ガーデンタワー35F

東京六本木駅直通の大きなビルに事務所を構えています。

会長
UNIVA CAPITAL Group
会長 兼 グループCEO
稲葉 秀二

UNIVA CAPITALの事業は「成長統合事業」です。
UNIVA CAPITAL は投資ファンドではありません。

色々な価値を統合して自らも成長する企業グループを作りたいとの思いから、
2006年にUNIVA CAPITAL Groupを設立しました。
その形は「連邦型企業グループ」です。

今の経済危機は行き過ぎた利己主義的競争に
その原因の一端があるという思いがあります。


競争を否定しているのではありません。
価値ある会社同士がお互いの強みを認め、
生かしあってよりタフな競争力を持つために

シナジー効果を生みだし、そしてこの困難な時代に
共に挑戦を続けて行く事を目指しています。


14ヶ国/地域において15事業62社、
グループ正社員数およそ700名で、UNIVA CAPITAL Groupは形成されています。

変革を続ける世界の中でそれぞれの会社の強みを化学反応させながら進化させ、
シナジーを生み出しエナジーとし、果敢に挑戦を続けていくのが
UNIVA CAPITAL Groupです。

株式会社ユニヴァ・ソーシャルHPより


ネットワークビジネスの会社といえば、
美容品、健康食品など人々の生活サポートである商材を軸に
運営している会社がほとんどです。

このユニヴァ・ソーシャルの特徴はそういった他社と違い
電気食材の宅配サービス共済といった
私たちの生活に必要不可欠なサービスと提携しビジネス展開しております。

これは、ユニヴァ・ソーシャルがユニヴァ・キャピタルと言う
ネットワークビジネスとは無関係の企業グループである
という事が大きく関係しています。

日本では、ネットワークビジネスについてまだまだ偏見があります。
そのためネットワークビジネス企業に提携したがる企業は少なくありません。

しかし、ユニヴァ・キャピタルはネットワークビジネスとは無関係の会社なので
その実績や信用度で、提携できるサービスや商品が
他社とは違うものになっています。

従来の美容品や健康食品などのネットワークビジネスでは、
需要のあるユーザーを探す、または商品の良さを伝えることがネックで
やめていった人も多いのではないでしょうか。

しかしこのユニヴァ・ソーシャルでは、現代社会を生きる上で、
利用してない人はいない!ともいえるサービスを使うことにより、
ビジネスメンバーもサービスを受けるユーザーにとっても
浸透しやすいものでないかと思います。

「電気代が安くなるんだったら節約になっていいね」
「安心の国産有機野菜で普段の食生活を豊かなものにしたい」
「将来のケガや事故などの心配がある」
こういったニーズは日本全国どこにでもあります。

従来のネットワークビジネスに比べ
サービスが親しみやすいので、
浸透しやすく継続できるビジネスだと思います。